お葬式の流れ
医師より臨終を告げられたあと、葬儀社 会心へご連絡ください。寝台車で病院にお迎えにあがります。 |
死亡診断書は医師が作成します(葬家の記入欄もあります)。これを持って市町村役場に死亡届を出します。葬儀社 会心で届け出の代行をすることができます。 | |
葬儀社 会心のスタッフが責任を持ってお送りいたします。営業ナンバーの車でお迎えに伺います。 |
ご自宅、公営式場 、指定斎場などにご安置いたします。お決まりでない場合は,葬儀社 会心に御相談ください。ご紹介いたします。北枕か西枕に安置、枕飾り葬儀社 会心でご用意いたします。 | |
お時間が許せば故人についてお聞かせいただきながら、式の内容についてご相談申し上げたいと思います。 |
葬儀社 会心スタッフが湯灌を行なった後、ご親族・ご親戚にてご納棺いたします。 |
|
通夜の開式は午後6時か7時頃から。仏式の場合僧侶の読経をもって始まります。 喪主遺族、親族、一般の順に焼香します。 式進行等は葬儀社 会心スタッフにお任せください。 |
||
開式の辞,導師入場読経、焼香、弔辞・弔電拝読、お別れの儀、喪主挨拶、閉式、出棺。 喪主が霊柩車に乗り僧侶、親族の順で火葬場へ向かいます。 |
火葬中は控え室で収骨を待ちます。 火葬時間は50分~2時間 火葬場により異なります。 |
|
ご収骨の際は2人1組で一緒にお骨を拾い骨壷に入れます。 |
最近では、告別式の式中で初七日を行なうことが多くなりました。 |
|
法要後の精進落しの席で僧侶や世話役、手伝っていただいた方々をもてなします。 |
後飾り祭壇を準備します。 四十九日までご自宅に安置しておきます。 |
|
四十九日が過ぎ忌明けとなると、ご自宅に安置しておいた遺骨は四十九日法要し埋葬または納骨しますが、最近では直前の休日に行なう方が多くなっています。 |